【効果が10倍になる】TOEIC 模試の効果的な復習⽅法について徹底解説します

みなさんこんにちは。

今回は、半年間の勉強でTOEIC380点→800点にスコアアップした筆者が、
TOEIC模試の効果的な復習方法について解説していきます。

MEMO
この記事を読んでわかる事 TOEICスコアアップに特化した模試の復習方法。

TOEIC 模試の効果的な復習⽅法について徹底解説します

英語の重要性が日に日に増していく現代において、
英語学習をしている⼈の中でも TOEIC のハイスコアを⽬指している⼈も
多いかと思います。

筆者も初めは TOEIC380 点でしたが、今では 810 点を獲得し、
効率的に TOEIC の点数を⽬指すためには模試の復習が⼤切だと確信しています。
(模試以外の勉強法についてはこちら!)
【戦略的に目指す】TOEIC700点を取るための勉強⽅法について教えます 「ディズニーの英語」の使い方や評判を解説します


ですが、模試の復習⽅法って意外と⼈によって⽅法が違ったりして、
何をすればいいかわかりませんよね。

そこで今回は、筆者が実際に⾏った模試の復習⽅法について解説し、
是⾮皆さんの参考にしてもらいたいと思っています。


それではどうぞ!!

(TOEIC関連記事はこちら)

【ネイティブには程遠い】TOEIC900以上をとる英語力はどのくらいか 【完全学習ロードマップ】TOEIC900をとるための勉強方法

なぜTOEIC模試の復習が⼤切なのか


実際に復習⽅法について書いていく前に、
何故模試の復習が⼤切なのかについて書いていこうと思います。


これは TOEIC だけに限った話ではないのですが、
⼤学受験、定期テスト、資格試験等のあらゆる試験において結果を出すには、
模試の復習が⼀番と⾔っていいほど重要です。

TOEICでの結果に直結する

この理由は、
「その試験で結果を出す事が⽬的だから」です。


もし、英語⼒をつけたいというのであれば、
オンライン英会話や海外ドラマで勉強してみるのもいいかもしれませんが、
今回は違いますよね。


TOEIC で結果を出すためには、
英語⼒」と「点を取る⼒」が必要です。


TOEICは「英語力」だけではスコアアップが難しい

そして、この「点を取る⼒」は実際の試験を解く事でしか⾝につきません。
もちろん、幼少期を海外で過ごしていた等で圧倒的な英語⼒を持っている⽅は、その英語⼒で結果を出す事が可能です。


しかし、もしそうでない⽅で、かつ効率的に得点を伸ばしたいというのであれば、「英語⼒」と「点を取る⼒」の両⽅をバランス良く鍛える必要があります。


そしてこの両⽅を同時に鍛えられるのが模試の復習なのです。


⼤量の英語に触れる事で、英語⼒を鍛えられる事はもちろん、
実際のテスト問題に慣れる事で、⾃然と得点を取る⼒も⾝につける事ができます。


もし取り急ぎ試験で結果を出す事を⽬的としている⽅は、
是⾮以下の⽅法を試して、得点を伸ばしてみてほしいです!

TOEIC模試の復習方法【模試を解く】

まずは⼀回時間内に解いてみる


では、これから模試の復習⽅法について解説していきます。


まずは、⼀回時間内に解いてみてください。


このとき気をつけてほしい事としては、
「実際の試験環境に近い状態で解く」という事です。


具体的には、

  1. しっかり時間を計測する
  2. リスニングパートとリーディングパートは連続して解く
  3. リスニングの音声はスピーカーから流す

等です。


特に「リスニングパートとリーディングパートは連続して解く」
について、ですが是⾮徹底してほしいですね。


筆者の場合、⾯倒臭くて「リスニングだけ解く」や「パート 7 だけ解く」のような事をやってしまった事もありましたが、それでは意味がありません。


先ほど⾔った「点を取る⼒」は、
リソースとして与えられた集中⼒と時間をバランス良く配分する⼒
でもあります。


そのため、部分的に問題を解いてしますと、この⼒を鍛える事はできません。


なので、初めは少し⼤変かもしれませんが、
きちんと⼀周を解き切るようにしましょう。

本番環境に近づける工夫をしよう

どうしてもダレてしまう時は、
友達と⼀緒に模試を解いてみるのもオススメです。


誰かと⼀緒に解く事によって、
より本番に近い状態になりますし、
何より途中でダレる可能性が激減します。


もし⼀⼈じゃ集中できないという⽅は試してみてください。

TOEIC模試の復習方法【リスニングパート】

⼀問ずつもう⼀度解いて答え合わせする


問題を解ききった後は、丸付けをして、いよいよ復習に⼊ります。


まずリスニングパートについてですが、
筆者の場合それが正解していたかどうかに関わらず、
もう⼀度解いて答えを出してから、⼀問ずつ答え合わせをしていました。


「間違ったところだけ復習すればいいんじゃないの?」
と思う⽅もいるかもしれません。


ですが、TOEIC はマークシート形式のため、偶然正解してしまう事もあるんですよね。


なので、きちんと理解して正解する事ができたのかを確認する意味も込めて、
もう⼀度解き直します。


もしその問題が正解していた場合、次の問題に進み、
間違っていた場合は、スクリプトを読み込みながら何と⾔っているかが聞き取れるまで繰り返し聞き込みます。


もしなかなか聞き取れない場合は、
まずはスクリプトを⾳読してみるのが効果的かと思います。


意味をきちんと理解しながら⾳読する事で、
⾳から英⽂の意味を理解できるようになり、
徐々に英語が聞き取れ、意味を理解できるようになります。


これを繰り返し繰り返し全ての問題についてやっていく事で、
英語⼒が鍛えられていきます。

(リスニングに関する記事はこちら)

英語のリスニング力が爆発的に上がる勉強法【具体例も紹介】

点を取るためには何が必要か考える


続いて筆者が⾏ったのが、点を取るためには何が必要なのか考えるという事です。


先ほども書いたように、TOEIC の得点を効率良く伸ばすためには、
英語⼒の他に点を取る⼒が必要となります。


なので、「なぜこの問題を間違えたのか」「どのような解き⽅をすれば正解できたか」等、 その問題にフォーカスした考察を繰り返す事が点を取る⼒に繋がります。


具体的に⾔うと、筆者の場合
・場所や時間を表す単語が聞こえたら、選択肢中にその単語が⼊っているものが正解の確率が⾼いな


・その英⽂が⼀体なんなのか(「留守番電話」「ラジオニュース」等)が最初にアナウンスされるから、それを聞き逃さないほうがいいな等、どうすれば問題を正解できるのかを考えていました。


そうする事で、⾃分の英語⼒を最⼤限得点につなげる事が可能となります。


もちろん、これをする事で英語が使えるようにはなりませんが、
もし取り急ぎ得点を伸ばしたい⽅は是⾮試してみてください。

TOEICの模試についてはこちらの記事で紹介しています。
「TOEIC L&Rテスト究極の模試600問+」の使い方や評判を解説します

TOEIC模試の復習方法【リーディングパート】

一問ずつもう一度解いて答え合わせする

これに関しては、リスニングパートの時と同様の内容になってしまいますが、
リーディングパートについても丸付けをし終わったらもう一度一問ずつ解いてみましょう。

そこで、
その問題がきちんと理解して解く事が出来たのか、
時間が足りなかったから解けなかっただけなのか、
時間をかけても理解できない内容なのか、
等を判断する事ができます。

特にリーディングパートでは、
リスニングパートと異なり時間に追われて解く事が多いです。

そのため、上で記載してある事を判断する事によって、
どの部分を強化すればもっと点を取る事ができるのか知れるのです。

今後自分がどのような勉強をすべきなのかについての指針にもなるので、
是非取り組んでみてください!


もしPART5の練習が必要だと思ったら、こちらの参考書がおすすめです。
「TOEIC L&R TEST パート5特急 420問ドリル」の使い方や評判を解説します

知らなかった単語をオリジナル単語帳に記載する

続いてがこちら!

TOEIC の勉強をする上では、TOEIC 用の単語帳を用いて勉強するのがオススメですが、
その単語帳ではカバーしきれない単語が実際の試験では多くでてきます。

単語力は英文理解力に直結してしまうので、
このような知らない単語の数を減らしていく事が非常に大切です。

特に TOEIC では出てくる単語がある程度決まっているので、
模試の中で出てきた単語が実際の試験に出てくる事も多いんです。

そこで、筆者は題目にもある通り、
模試を解いていく中で出てくる知らない単語を、
オリジナルの単語帳に記載する事をオススメします。

これは
・自分の知らない単語だけを復習する事ができる
・模試を解く事で確実に自分の身になっているという事が実感できる
という 2 点において有効です。

まず、
「自分の知らない単語だけを復習する事ができる」
という点について。

TOEIC の単語帳を用いて勉強を進めていくと、
徐々に単語を覚えてきて、半分以上はもう知っているといった状況になってしまう事もあります。

そうなってくると、知っている単語を何回も勉強するのって効率が悪いですよね。

そこでこのオリジナル単語帳を用いる事によって、
自分が知らない単語や表現だけをピンポイントで学ぶ事ができるのです。

実際筆者はこのオリジナル単語帳を作り、
試験の直前に一周する事で、何度も助けられました。

それくらい、「自分が知らない単語」×「TOEIC 頻出単語」だけが記載された単語は効果があると思います!

続いて、「模試を解く事で確実に自分の身になっているという事が実感できる」
という事について。

模試って、単語帳等と違って新しい知識を入れているという実感が湧きにくいんですよね。

というのも、
模試は「現状持っている英語力でどれくらい理解できるか」という事を数値化するアウトプットの場だと考えられているので、あまりインプットに目が行きづらいです。

なので、下手をすると
「模試はあくまで力試しの場だから、それを繰り返し解く事で何も成長しない」
という考えになりかねません。

ですが、当然模試を解く事で新しいインプットをする事が可能です。
分かりやすいのが単語や表現ですね。

そこで、このオリジナル単語帳を作る事によって、
自分が知らなかった単語を書き込み、
模試をアウトプットだけでなくインプットの機会として捉えられるようになります。

そうすると、模試から多くの事を学べる事に気がつき、
質のいい学習に繋がると実感しています。

(単語に関する記事はこちら)

英単語の効率的な覚え方【TOEIC945点の私が解説します】

何度も音読する

英語音読の効果を徹底解説【英語力を上げるには音読が必須】
こちらの記事でもオオクマさんが書いている通り、
英文を音読する事で英語力の確実な向上に繋がります。

TOEIC においてもそれは同様で、
筆者は TOEIC のリスニングパートを繰り返し音読する事で、
リーディング力がグッと伸びたと確信しています。

筆者の場合は、分からない英文があった時は日本語訳と照らし合わせながら音読を進め、徐々に日本語訳無しで読むようにしており、
回数としては一つの英文を 10〜20 回程度繰り返し音読していました。

また、自分が発音できるようになるとリスニングの音も聞き取れるようになるので、音読は TOEIC においては非常に効果的な学習方法です。

是非騙されたと思って音読を試してみてください!

TOEICハイスコアを目指すなら参考書選びがとにかく大事!

ここまでTOEIC模試の復習方法を解説してきましたが、
TOEICは自分に合った参考書選びをする事が非常に大切です。

 

以下の記事で、スコア別オススメ参考書を紹介しているので、
是非チェックしてみてください!

【迷ったらこれ】おすすめTOEIC参考書を目標スコア別に紹介!

「TOEIC 模試の効果的な復習⽅法について徹底解説します」まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は前回に引き続き模試の復習方法について、
筆者が実践したものを紹介してみました。

あらゆるブログや参考書で書かれている通り、
模試の復習は TOEIC で結果を出すために非常に有効であり、
英語が苦手な人こそ試してほしいです。

自分も「まだ模試を解くようなレベルに達していない」と模試を始めるのが遅れてしまいましたが、早く始めれば良かったと非常に後悔しています。

ですので、この記事を読んでいる皆さんは、自分のように同じ失敗はしないようにしてください!

それではまた。

(この記事を読んだ人にオススメ)
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